雑学の鉄人
栃木県関東地方北部(北関東)に位置する内陸県。島国の日本においては内陸部に位置する数少ない県の一つ。面積は6,408.28kuで全国第20位。東部の八溝山地、北部から西部にかけての那須連山・高原山・日光連山・帝釈山地・足尾山地の山岳地帯と、県中央部の那珂川・鬼怒川・渡良瀬川の沿岸平野部の3地域に大別されてる。【国立公園】日光国立公園、尾瀬国立公園【県立自然公園】益子県立自然公園、太平山県立自然公園、唐沢山県立自然公園、前日光県立自然公園、足利県立自然公園、宇都宮県立自然公園、那珂川県立自然公園、八溝県立自然公園などがある。栃木県の主要農産物はイチゴ、ニラ、ニンジン、水稲、生乳、かんぴょうなどがある。日光・鬼怒川、塩原・那須地域では温泉などの観光業が盛んである。
食物繊維人の消化酵素によって消化されない、食物に含まれている難消化性成分の総称。ヒトの大腸の機能は食物繊維の存在を前提としたものであり、食物繊維の不足は大腸の機能不全につながることになる。大きく水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分けられる。熟した果物などに含まれている水溶性食物繊維は、食後の血糖値の急激な上昇を防いだり、コレステロールの吸収を抑制したりする。大腸の中を綺麗にしたり、便などの排泄物の排出をサポートする。野菜や果物、豆などに多く含まれる。
ジャック・ケルアックアメリカの小説家・詩人で、ビートニク(ビート・ジェネレーション)を代表する作家の一人。『路上』『孤独な旅人』などの著作で知られる。著書の大半はアメリカ放浪と遍歴の生活をそのまま下敷きにしたもの。代表作『路上』は、ヒッピーなどの間で多くの愛読者と熱狂的な信奉者を生み、一気にアメリカのカウンターカルチャーの代表となった。【その他の作品】『街と都会』『コディの幻想』『メキシコシティ・ブルース』『ジェラードの幻想』『荒涼天使たち』『ランボー』『パリでの悟り』『デュルーズの虚栄』など。
織田信長天文3年(1534年)5月12日、尾張国の戦国大名・織田信秀の次男として、尾張勝幡城で生まれた。2歳にして那古野城主となり、幼少から青年時にかけて奇矯な行動が多く周囲から尾張の大うつけと称された。清洲城・岩倉城を奪い家臣団を固めると、桶狭間で今川義元を破って一躍名を上げた。美濃を経略して岐阜を本拠とし、姉川で浅井・朝倉を、長篠で武田を、と次々に宿敵を打ち破った。天下統一を目前にして、本能寺で明智光秀の謀反に倒れる。日本人離れしたその強烈なリーダーシップと、時には残酷とも思えるほど既存概念にとらわれない徹底した合理主義が、一種の憧憬を持って捉えられ、現代のビジネスマンにも絶大な人気を誇っている。
大化の改新飛鳥時代の孝徳天皇二年春正月甲子朔に発布された改新の詔に基づく政治的改革。皇極天皇4年(645年)6月12日、飛鳥板蓋宮にて中大兄皇子や中臣鎌足らが実行犯となり蘇我入鹿を暗殺。翌日には蘇我蝦夷が自らの邸宅に火を放ち自殺。蘇我体制に終止符を打った。この蘇我氏本宗家滅亡事件をこの年の干支にちなんで乙巳の変(いっしのへん)というが、この暗殺事件を大化の改新と呼ぶこともある。乙巳の変の直後、皇極天皇は退位し、皇弟・軽皇子が大王位(天皇位)に就いた(孝徳天皇)。蘇我氏など飛鳥の豪族を中心とした政治から天皇中心の政治への転換点となった。
ゼウスギリシア神話の主神。オリュンポス十二神をはじめとする神々の王である。ゼウスは天空神として、雲・雨・雪・雷などの気象を支配していた。ティーターン神族のクロノスとレアの末の子で、ハデスとポセイドンの弟。正妻は姉妹であるヘラであるが、レトや姉のデメテル等の神々をはじめ、多くの人間とも交わっている。オリュンポス十二神の中では、アテナ、アポロン、アルテミス、アレス、ヘパイストスまたディオニュソスの父。さまざまな女神や人間の女との間にヘラクレスなど多数の子供たちをもうけ、これらゼウスの子とされる英雄を半神(ヘロス)といい、ギリシアでは下級の神として広く祀られた。
火星太陽系の中で地球型惑星に分類され、地球の外側の軌道を公転している。火星の自転周期は地球のそれと非常に近く、火星の1日は24時間39分35.244秒である。大気は希薄で、温度は低い。火星の表面温度は最高でおよそ20℃である。火星の表面は主として玄武岩と安山岩の岩石からなっている。火星にはかつて生命が存在したという考えのために、火星は人類の想像の世界の中で重要な位置を占めている。火星はかつては現在よりも確実に生命に適した環境だったという証拠が存在するが、火星にかつて実際に生命体が生存していたかどうかという疑問は未解決である。
マヤ文明メキシコ南東部、グアテマラ、ユカタン半島などいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明である。グアテマラのペテン低地に、大都市遺跡が建設され繁栄した。各都市では巨大な階段式基壇を伴うピラミッド神殿が築かれ、王朝の歴史を表す石碑が盛んに刻まれた。青銅器や鉄器などの金属器をもたず、牛や馬などの家畜を飼育しなかった 。農業を行い、トウモロコシやラモンの木の実などが主食であった。アステカ文明と同様、生贄の儀式が盛んであった。森林伐採を行い続けたため、地力の減少によって食糧不足や疫病の流行が起こり、衰退していき、16世紀、スペイン人の侵入を迎えた。
国際ブランドのクレジットカード世界的な国際ブランドとして、VISA、マスター、JCB、アメリカン・エクスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバー・カード、ユニオン・ペイ・ネットワークなどがある。JCBは日本発の国際ブランドカードであり、アジア各国を中心に加盟店を増やしている。ダイナースは「世界で最初に登場した」とされる汎用型のクレジットカードで、ほとんどの自社発行カードに利用限度額を設定していないといわれる。しかし、実際には顧客ごとに限度額は設定されている。ステータスが高いブランドの1つといわれている。
渋谷東京の地名で渋谷駅を中心とした街。新宿、池袋と並ぶ三大副都心で東京を代表する繁華街の一つであり、西武百貨店・東急百貨店・パルコ・丸井などのデパートや専門店・飲食店などが立ち並ぶ。ファッションや文化、アートなどの発信地としての地位を確立し、若者の街として知られる。渋谷駅前には忠犬ハチ公の銅像があり、待ち合わせの目印としてよく利用される。古くは塩谷の里とよばれていたが、平安時代末期から鎌倉時代に掛けて、この付近を本拠としていた武将・渋谷氏がこの地を領地とし、これが地名の由来になったという説がある。
野球の殿堂【ベーブ・ルース】1895年2月6日 - 1948年8月16日 アメリカ合衆国メジャーリーグのプロ野球選手であるとともに国民的なヒーロー。シーズン50本以上のホームラン記録を初めて立てた選手でもある。もともとは投手としてデビューしたが、最終的には打撃で活躍している。ファンサービスにも熱心で、ファールボールがファンの少年の抱いていた子犬に当たって、その後見舞いに行ったことがある。【ジョー・ディマジオ】1914年11月25日 - 1999年3月8日 ベーブ・ルース引退後のニューヨーク・ヤンキースで活躍した選手。1941年に達成した56試合連続安打は今もって破られていない大記録である。ハリウッド女優のマリリンモンローと結婚し、新婚旅行で日本を訪れたこともある。
レアル・マドリードスペインの首都マドリードに本拠地を置くサッカークラブチーム。1902年に創設。ホームスタジアムはエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ。バルセロナとは永遠のライバルである。バルセロナとの対戦はエル・クラシコ(El Clasico)と呼ばれ、100年近く因縁の対決を続けている。2000年にルイス・フィーゴを宿敵バルセロナから移籍金当時史上最高額で獲得しリーグ優勝を達成する。2001年にはユヴェントスからジネディーヌ・ジダンを前年のフィーゴを上回る移籍金で獲得し、見事5年で3度目となるチャンピオンズリーグ優勝を飾っている。2002年にはインテルからロナウドを獲得し、2003年にはデビッド・ベッカムをマンチェスター・ユナイテッドから獲得する。
ローリング・ストーンズロンドンで結成され1963年にレコードデビューし、現在まで40年以上一度も解散することなく第一線で創作を続けるイギリスのロックバンド。ロック・バンドの代名詞的な存在でローリング・ストーンズを崇拝するアーティストは数知れない。イギリス出身の白人のバンドでありながら、黒人の音楽であるブルースを心から尊敬し、影響を受け、表現した。さまざまな流行の音楽をも取り入れ、さまざまなアクシデントを乗り越えつつ、デビュー40年周年を超えた21世紀に至ってもなお、リズム・アンド・ブルースをルーツとしたロックンロールという音楽で、第一線で現役を貫き通している。
名作映画『真夜中のカウボーイ』(1969年 アメリカ) 監督:ジョン・シュレシンジャー 主演:ダスティン・ホフマン、ジョン・ヴォイト アメリカン・ニューシネマの傑作。大都会の孤独に流される二人の男の生き様を描いたこの作品は60年代後半のアメリカ社会の影を見事に表現している。イギリスの映画監督のジョン・シュレシンジャーはこの映画でアカデミー監督賞を受賞。スラム街に住むラッツォ役を演じたダスティン・ホフマンはこの役作りのために実際に1週間ほどニューヨークで路上生活をしたという。主人公の青年役のジョン・ヴォイトはアンジェリーナ・ジョリーの父。
シベリアン・ハスキー古い歴史を持っている犬で、昔からシベリアの先住民がソリ引きやトナカイを守る作業犬として飼っていた。サモエドやアラスカン・マラミュートと血のつながりが濃いとされる。1900年代の初めには北極探検、南極探検にも連れられた。アラスカでおこなわれたソリレースで好成績を収めたことで世界中に有名になった。頑丈で引き絞まった体つきに、頭部の大きさと胴体とのバランスがよくとれていて、顔はオオカミを連想させる。一見強持ての顔とは逆に、性格は従順で人なつこい優しい犬である。家族によくなつくだけでなく、知らない人にまで友好的な態度を示す犬もいるため、番犬には向かないといわれている。
ベンガル原産国はアメリカで、野性のベンガルヤマネコと家猫から生まれた品種。1970年代、カリフォルニア大学でネコ白血病の研究の為にイエネコとベンガルヤマネコの交配が実験的に行われた。 この時に生まれた猫が後のベンガルの基礎になったといわれている。山猫から引き継いだワイルドな斑点模様、筋肉質で強靭な肉体が特徴。ワイルドな外見とは違い、穏和で人懐っこく愛情深い性格をしている。猫としては珍しく水遊びが好きなのも特徴。短毛種で頭は比較的小さく、丸みのあるくさび型をしている。毛色は大きく分けて、ブラウン、スノー、シルバーの3種類がある。血筋はもともと野性的なため、運動量は比較的多い。
スクリュー・ドライバー氷を入れたタンブラーにウォッカとオレンジジュースを入れステアするカクテル。その昔、イランの油田で働いていたアメリカ人がのどの渇きを癒すために作ったのがはじめといわれていて、その時身近にかき混ぜる物がなく、持っていいた工具のねじ回し(スクリュー・ドライバー)を使ったのが名前の由来とされている。飲み口がやさしいわりにアルコール度は強いので、『女殺し』ともいわれているカクテル。
スペインヨーロッパ南西部のイベリア半島の大部分を占める国。首都はマドリード。日本ではスペインと呼んでいるが、本国のスペイン語では『エスパーニャ』や『エスパニョル』と発音する。江戸時代以前の日本ではスペイン語の発音に近い『イスパニア』という呼称がつかわれていた。食習慣はかわっていて、一日に5回食事をする。【朝、起きがけにパンなど】【午前11頃に軽い朝食】【午後2時ごろにフルコース】【夕方におやつ等の軽食】【午後9時頃に軽めの夕食】。イタリア、フランスに並ぶワインの産地。南部のアンダルシア地方のジプシー系の人々から発祥したとされるフラメンコという踊りと歌でも有名である。
ホワイトハウスアメリカ合衆国の大統領府で、首都ワシントンD.C.の中心部にある。本棟にあたるレジデンス、ウエストウイング、イーストウイング、サウスローン、アイゼンハワー行政府ビルで構成されている。1792年10月に着工、1800年11月に完成。レジデンスは大統領とその家族が暮らす公邸であるほか、要人との会談や重要な記者会見、その他の公的な行事が行われる場所でもある。ウエストウイングには大統領執務室をはじめ、閣議室、国家安全保障会議室などが入っており、アメリカ政府の中枢といわれている。
シンデレラむかしむかし、とても美しく、やさしい娘がいました。しかしお母さんが亡くなってしまい、お父さんが二度目の結婚をしたので継母と義姉たちと暮らしていました。継母とふたりの義姉たちはとても意地悪で、家の嫌な仕事は全部娘に押し付け、寝床や衣服も粗末な物をあたえ、おふろに入ることも許しませんでした。そして継母たちは娘のことを『シンデレラ』(灰かぶり娘)と呼びました。ある日お城の王子さまがお嫁さん選びの舞踏会をひらくため国中に招待状がおくられました。ふたりの義姉も招待され出かけましたが、シンデレラはひとり家でさみしく留守番していました。それを見かねた妖精がシンデレラの前に現れ、ドレスやガラスの靴、そして馬車まで与えました。しかし妖精は言いました。「わたしの魔法は12時までしかききません。かならずそれまでには戻ってくるように」と。シンデレラがお城につくと、その美しさに王子様はすぐに気が付き、他の誰にも目もくれず、シンデレラと踊りつづけました。楽しい時間は、あっというまに過ぎて、気づくと時間は12時前でした。シンデレラはていねいにおじぎをすると、急いで出ていきました。するとあわてた拍子に階段にひっかけてガラスの靴がぬげてしまいました。しかし取りに戻る時間もなく、シンデレラは待っていた馬車で急いで家に帰りました。シンデレラを忘れられない王子さまは忘れていったガラスの靴を手に「このガラスのクツの持ち主と結婚する」と国中を探しました。使いは、シンデレラの家にもやってきて、義姉たちがガラスの靴を無理やり履こうとしましたが、どうしても入りません。「わたしもはいてみて、いいでしょうか?」とシンデレラが靴を履いてみるとピッタリ。それからシンデレラは王子と結婚して、いつまでもしあわせに暮らしました。
更新日 2008年12月02日